出窓の雨漏りに悩まれていたN様。

以前、他社で修理されたそうですが、雨漏りは止まらず。

今回、徳矢住建にご依頼いただきました。

 

調査したところ、出窓の軒先の屋根材と下地材の間に隙間がありました。

そこで、「水かけ実験（散水調査）」をし、雨漏り箇所の特定をしました。

結果、出窓の軒先より雨風が侵入していました。

 

普通の雨なら漏らないのですが、強風の時に隙間より雨が侵入していたようです。

雨漏り修理工事で、隙間をコーキングできっちり埋めさせていただきました。

施主様からは

「雨漏り箇所の特定ができ、雨漏りしなくなりました。迅速に対応していただき、とても丁寧に修理していただき助かりました」と嬉しいお言葉をいただきました。

 

雨漏りした場合、

●どの場所が雨漏りしたか

●どんな気象条件の時に雨漏りしたか（どちらの方角からの強風の場合か、斜め降りの時か、など）

の観察・確認をお願いしています。

 

その状況説明を伺い、雨漏り調査を行います。

スムーズに作業がすすみ、早期に雨漏りをとめることができます。

 

 

①工事（修理）するまでに何に困っていて、どうしたかったですか？

　→出窓の天井から雨漏りしていた

　　雨漏りの箇所の特定と修理をお願いしたかった

②工事（修理）した後、どうなりましたか？

　→雨漏りしなくなった

③今回の工事の感想をお願いします

　→迅速に対応していただき、とても丁寧に修理していただきました。

　　また、修理費も安くて、助かりました。お願いして良かったです。

④知り合いの方に、徳矢住建を紹介したいと思いますか？

　→ぜひ、知り合いにも紹介したいです